資料室
2014年
末広町・新島襄ブロンズ像前に函館RC創立80周年記念事業として「新島 襄ヒストリート事業」案内板並びに新島襄海外渡航記念碑入り口への太陽光発電型LED照明灯が設置され函館市に寄贈されました。
創立80周年記念事業
「新島襄ブロンズ像案内板及び太陽光発電型LED照明灯」
(新島襄ブロンズ像前及び新島襄海外渡航記念碑入り口)
2009年
函館RC創立75周年記念事業としての記念碑「ペリー提督 来航時の足跡絵図」が制作されペリー広場(旧 函館病院跡地)に建立されました。制作には井上能孝先生や函館市観光コンベンション部の鈴木部長様に多大なるご協力を頂きました。
5枚の絵図にはペリーの来航時の足跡が石版に彫られておりとても立派な仕上がりとなっております。
創立75周年記念事業記念碑 「ペリー提督 来航時足跡絵図」
(ペリー公園 [旧市立函館病院跡地])
2008年
「創立70周年記念植樹事業案内石碑」
(カフェ&ダイニングかねもり前)
2002年
函館市制施行80周年記念事業
函館ロータリークラブ67周年記念事業として函館日米協会、函館北斗ライオンズクラブと共にJOA日本馬主協会連合会の協賛を得て建立。
「ペリー提督、来航記念碑」
(函館市元町 旧市立函館病院跡)
2000年
1811年に起きたロシア軍艦の艦長ゴローニン監禁によるゴローニン事件、この日露武力衝突の危機を救ったのが高田屋嘉兵衛と副艦長リコルドとの友情と努力でした。1999年ロシアよりゴローニン、リコルドの子孫が来日し高田屋嘉兵衛七代目と子孫を通じての再会を、ゴローニンが一時幽閉されていたここ宝来町で果たしました。それを記念し国際親善を願い、日露友好の永遠のシンボルとしてこの碑を建立しました。
「日露友好の碑」
(函館市宝来町 グリーンベルト、高田屋嘉兵衛 銅像そば)
1996年
赤レンガ倉庫群は函館の観光スポットですが、待ち合わせ場所等の目印になるものが欲しいと云う観光客の要望に応えて市に寄贈いたしました。
「街路時計」
(函館市末広町 函館ビヤホール前)
1988年
「時計付街路塔」(台湾澎湖島)
台湾澎湖RCの創立20周年と姉妹クラブ結盟更新を記念して贈呈。
1982年
現在の市役所建物の完成時に市内5ロータリークラブと市内6ライオンズクラブが合同で市に寄贈しました。
函館RC・函館東RC・函館北RC
函館五稜郭RC・函館亀田RC
函館LC・函館北斗LC・函館亀田LC
函館東LC・函館巴LC・函館海峡LC
函館市役所中央ホール「函館夜景」壁画
(東雲町 函館市役所内)
1978年
「函館市民憲章」
(函館市松風町 グリーンプラザ中央)